今日は明石球場に歴史的瞬間を見にいってまいりました。
そう我が母校 26年間の歴史の中で足を踏み入れたことがない、未知の領域
ベスト8の瞬間の立会人として、26年間の歴史の中で、最も弱かった時代のエースとして見届ける義務がある。
そして、がんばれなかった自分思い出しながら、がんばった後輩と一緒に思いっきり校歌を歌いたい!!
そして、なんとうれしい出会いもありました。
球場に着いたら、
「トクザイル君やん!!」
って声をかけらたので、振りむいたら……女性の方
あーーーーーーーー!!!!!!
加古川南高時代の同級生の女性
20年ぶりだったので、一瞬わかれへんかったけど思いだしました。
普通20年ぶりにあって、なかなか声かけられにくいもんやけど、笑顔で声をかけられた俺は、ほんまに変わってなかったんやろう。
「どないしたん 女性が母校の応援なんて、めっちゃ意識高いし、母校愛あるやん!」
って言うと、
「違うねん 息子が加古南の野球部におるねん」
なんじゃぁーーーー!!
マジかてや!!!!
そんな歳か…
時代はめぐるんや…
そんな感じで、ドキドキしながら始まったベスト8の戦いは、途中1時間の中断をはさみ、完全な投手戦
9回終わって 0-0 延長戦突入
ここで、昔を思いだした。
そう 俺の夏の大会は、1回戦敗退であったが、
高校2年の時は、延長16回を一人で投げ。
3年の時は、延長10回を一人で投げ抜き、夏の大会2年連続、延長戦経験者、そして敗れさった、いわるゆる至上最強の、接戦に… いや延長戦に弱い投手なのである。
ピッチャーの河野君しんどうそやった。
わかるぞ
でも、心の中で、
「俺でも16回投げきった、君なら絶対やれる!!」
それだけを、言ってあげたかったし、励ましてやりたかった。
だから、俺を加古川南のベンチに座らせろ!!
かける言葉が山ほどあるんや
しかし、延長13回 相手チームに待望の1点が入り、0-1で敗れ試合終了……
初のベスト8の快挙は成しえなかった。
しかし、そんなことはどーでもよかった。
ええ感動与えてもろた。
もう十分やった。
なんせ相手チームには、たくさんの野球部員がいた。
しかし、加古南は6人だけです。
加古川南の戦いは、先のことを考える余力もないし、戦力もあるはずがない
この人数では……(9人野球やった)
今年 見にいった高校野球では一番 最小人数やった。
野球は人数だけじゃない、上手な選手ばかり集めなくても頑張ればここまでいけるんや
加古南らしくてよかった
そんな学校やから、毎年は夢見られへんけど、また何年後先でええから夢みさせてくれよ
校歌は歌われへんかったけど、何回もガッツポーズできた!
前に座ってる女子高生が泣いてたので、もらい泣きしそうになった。
俺が高校時代に使ってた、ユニホームやグラコン・帽子・バック・Tシャツ・グローブ・スパイク全て捨ててしまった。
あの時は、高校野球に未練もなければ、母校も嫌いになってた。
嫌な思い出は捨ててしまえ
そんな感じだったが、残しておけばよかったなーって思った1日であった・。
そして、家に帰り、俺は鏡の前にたち、何百回とシャドーピッチングをしていた。
俺は間違いなく 野球が好きなんや
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